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【スディルマン杯2021】日本がマレーシアを3-1で下し決勝に進出!中国との頂上決戦へ!<7日目結果> | バドスピ | BADMINTON SPIRIT

10月2日に開催された世界国・地域別男女混合団体戦スディルマン杯(フィンランド・ヴァンター)7日目は、決勝トーナメント・準決勝が行なわれた。

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スディルマン杯では4大会連続のメダルを確定させている日本は、準決勝でマレーシアと対戦。予選リーグで同組だったマレーシアに4-1で勝利を飾っている日本は、女子ダブルスを志田千陽/松山奈未から松友美佐紀/松本麻佑に変更して臨んだ。

第1試合は予選リーグと同じく、男子ダブルスからスタート。前回は保木卓朗/小林優吾(上写真・右)が東京五輪の銅メダリスト、アーロン・チア/ソー・ウィーイクに敗れたものの、決勝進出がかかる大一番では、保木/小林が奮起。第1ゲームを21-15で先制すると、第2ゲームも主導権は渡さず。前半に12-4と大きくリードを広げると、相手の猛追を振り切って21-15で勝利。貴重な先制ポイントをつかんだ。

続く第2試合は、女子シングルスエースの山口茜(上写真)が、マレーシアのキソナ・サルバドライに再び2-0で快勝。あと1勝で決勝進出が決まる重要な場面で、男子シングルスの絶対エース、桃田賢斗が登場する。相手は予選リーグで完封しているリー・ジジャだったが、相手の攻撃に桃田が苦戦。第1ゲームを20-22の接戦で落とすと、第2ゲームも1点を互いに奪い合うシーソーゲームとなり、最後はリー・ジジャが21-19で制してマレーシアが1-2とした。

予選リーグではリー・ジジャを2-0で破った桃田だが、準決勝は相手にリベンジを許した

第4試合は女子ダブルス。日本は今大会で初ペアを組む松友/松本がコートに立つと、前日の台湾戦に続いて白星を奪取。第1ゲームはポイントを奪い合う激しい競り合いとなり、17-19から4連続得点をつかんだ松友/松本が先制。第2ゲームも相手の攻撃を冷静に交わしながらポイントを奪った松友/松本が、21-17で勝利。日本が3-1でマレーシアを下して決勝に進出。初優勝に王手をかけた。

日本の勝利を決めたのは女子ダブルスの松友(左)/松本。激しい点の取り合いを制した

もう一つの準決勝は中国と韓国が激突し、前回からの連覇をねらう中国が王者の実力を発揮。第1試合の混合ダブルスを東京五輪の金メダリスト・王懿律(ワン・イーリュ/上写真・左)/黄東萍(ファン・ドンピン)が制すると、続く第2試合に登場した石宇奇(シー・ユーチー)がファイナルゲームの接戦に勝利。東京五輪で桃田を下して注目を浴びた許侊熙(ホ・クァンヒ)に対して、第1ゲーム17-21で奪われた石宇奇だが、第2ゲーム、最終ゲームを取り返して逆転勝利。女子シングルスの陳雨菲(チェン・ユーフェイ)につなぐ。

すると、東京五輪の金メダリストは、韓国の若きエース、アン・セヨンに対して第1ゲーム14本で失ったものの、第2ゲームは21-15で制して1-1のイーブンに戻す。ファイナルゲームは陳雨菲が前半からリードを広げ、最後はアン・セヨンを突き放して21-15で勝利。中国が3-0の完勝で決勝進出を決めた。

準決勝の結果は以下の通り。

▼準決勝(10月2日)

日本 3−1 マレーシア

MD保木卓朗/小林優吾②〔21−15、21−14〕0●A・チア/ソー・WY42分

WS山口茜②〔21−7、21−5〕0●キソナ・サルバドライ26分

MS桃田賢斗●0〔20−22、19−21〕②リー・ジジャ59分

WD松友美佐紀/松本麻佑②〔21−19、21−17〕0●タン/ティナー55分

中国 3−0 韓国

XD王懿律/黄東萍②〔21−14、21−15〕0●徐承宰/申昇瓚44分

MS石宇奇②〔17−21、21−9、21−11〕1●許侊熙57分

WS陳雨菲②〔14−21、21−15、21−15〕1●アン・セヨン71分

▼決勝(10月3日)

中国 − 日本

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO

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