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オープンワールドでのサンドボックスゲーム「Myth of Empires」が,ChinaJoyでプレイアブル出展。日本語対応の早期アクセスで年末にプレイ可能

ステージパフォーマンスが多いChinaJoyでは結構目立つ,並んだPCの前で黙々とプレイする人たちの集まり
画像集#005のサムネイル/オープンワールドでのサンドボックスゲーム「Myth of Empires」が,ChinaJoyでプレイアブル出展。日本語対応の早期アクセスで年末にプレイ可能

 中国最大のゲームショウ「ChinaJoy 2021」には,TencentやNetEaseなどお馴染みの中国大手メーカーが所狭しと大きいブースを構えているが,その広い会場の一隅に,Angela Gameという見慣れないメーカーが大きいステージを構え,ブースにも大量にPCが並んでいた。
 設立からまだ3年ほどの若い会社だが,既に2作めとなる本作を大々的にアピールしていた。しかも,スマホゲームが絶好調のこの中国で,ブースの風景どおりPC版のタイトルで勝負に出ている。「単に,自分達の夢を追ってるから(PC版)なのです」と語る制作チームが手掛けた,オープンワールドサンドボックス型オンライン戦争ゲームはどんなものなのか。気になって確認してみたので,ここに紹介しよう。



 「Myth of Empires」は,Angela Gameにより開発中の,オープンワールドサンドボックス型戦争ゲーム,だ。火器が現れる前の時代を背景にしつつ,その時代の人間達の生活(“生存”と言い換えてもよいかもしれない)を描こうとしている。7月頭に公開された,制作中の裏話を紹介する動画では,冷兵器それぞれの特性を活かした数値調整が行われたことが明かされた。武器の重さが,プレイヤーの行動速度へと影響することになるようだ。

※火器ではない武器/兵器,火薬を殺傷力を使わない武器/兵器を指す。木の枝や石,剣,刀,弓などのことだ

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 プレイヤーは,64キロ平方メートルという広さのマップに“普通の人”として生まれる。まず自然と向き合い,動物や見知らぬ人から身を守ろう。昼夜や天気の変化があり,序盤はサバイバル要素がかなり盛り込まれている。
 石を叩いて採取したり,木材を伐採したりしていると,どんどん時間が過ぎていく。危険だ。見た感じ,こなれたサンドボックスゲームの雰囲気があり,プレイフィールもなかなかよさそうだった。もちろん作業道具も採取した資源で作るし,最後は自宅だって自分で作る。平屋からお城まで,思うがままにいくらでも増築できるし,その方向性も自由自在だ。

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資源を採取しながら,多様な生産スキルを上げていこう
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 「生産しかないの?」 いやいやもちろんそんなことはない。戦闘好きも安心してほしい。単に白兵戦のPvPがあるだけでなく,とっておきの馬上戦だってある。ギルドを組んで攻城戦に参加することも,楽しみ方の一つだ。おそらくどんな嗜好(しこう)のプレイヤーも,飽きさせることはないと思われる。開発中の直撮り動画は同じくYouTubeオフィシャルチャンネルに公開されているので,じっくり観てみよう。
 



 2021年6月のβテストの時点から,既に日本語に対応している本作は,Steamでの早期アクセスが年末に予定されている。年末までじっくり待っておこう。

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