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アニメ『進撃の巨人』は劇場版で完結!?“終わる終わる詐欺”に不安を抱くファン – まいじつエンタ

アニメ『進撃の巨人』は劇場版で完結!?“終わる終わる詐欺”に不安を抱くファン

『進撃の巨人』34巻(諫山創/講談社)

世界中で大ヒットを巻き起こした諫山創の大人気コミック『進撃の巨人』。その最終章を謳ったアニメ『進撃の巨人 The Final Season Part 2』が、現在NHKで絶賛放送中だ。多くのファンがその結末を見守っているが、一部では「今シーズンでは完結しないのでは?」という指摘も上がっている。

2020年から始まった「進撃の巨人The Final Season」では、エレンたちが悲願だった“海”に辿り着いた後の話が描かれる。彼らが住んでいたのは世界のごく一部である「パラディ島」で、その外にはさまざまな思惑が渦巻く別の世界が広がっていた。

そして現在放送中の『進撃の巨人 The Final Season Part 2』では、ふたたび「パラディ島」を舞台として激しい戦いが勃発。エレンと調査兵団の面々、そしてジークやイェーガー派の人間たち…。いくつもの勢力が複雑に絡み合い、スリリングな展開が繰り広げられている。

ただ、今のところ物語のテンポはかなり遅め。具体的に説明すると、第2話までの時点で終わったのはコミックス29巻に当たる部分までだ。「進撃の巨人」の原作は全34巻なので、もし1クールのアニメだとすればあと10話で4~5巻分を終わらせなければならない。大幅に内容をカットしなければ、完結まで描くのはほぼ不可能と言っていいだろう。

さらに現在の放送枠は、来期から『キングダム』第4期の放送が決まっている。つまり2クールで完結まで駆け抜ける可能性も、ほぼ否定されている状況だ。

最終章詐欺? 続きは劇場版ではないかとのウワサも

では、ここから完結までたどり着くにはどんな方法が考えられるだろうか。まずありえるのは、一定期間を置いて2クール目を放送するいわゆる「分割2クール」の可能性。そしてもう1つが、劇場版ですべてに決着を付けるという可能性だ。

超人気シリーズのクライマックスとして、もっとも盛り上がる劇場版を選択するのは十分ありえるだろう。実際にネット上では、《このペースだと今シーズンでは終わらないし、最後は劇場版か》《エンディングにリンホラ起用したいから映画化はマジである》と予想する声が上がっている。

ただ、劇場版で完結させることについて、《大きなスクリーンで見たい気持ちもあるけど、劇場版で完結はやめてほしい》《1年待たされるとかだったら本当にやだ。嫌すぎる。萎える》《続きは劇場版でというオチは絶対やめてくれ》と猛反発する人も多いようだ。

たしかに劇場版に持ち越すのであれば、ふたたび制作に時間がかかることは想像にかたくない。すでに『進撃の巨人The Final Season』の時点で一度“終わる終わる詐欺”していたため、火に油を注ぐような結果になるかもしれない。

ただ、先んじて劇場版の制作が進んでおり、TV版の最終回と同時に公開されるのであれば、ファンたちも手のひらを返して盛り上がるはず。この先のメディア展開に注目したい。

文=Tら
写真=まいじつエンタ
■『進撃の巨人』34巻(諫山創/講談社)

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