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アニメ『マブラヴ オルタ』第1話で『進撃の巨人』を逆輸入!?「遊び心があって好き」 – まいじつエンタ

アニメ『マブラヴ オルタ』第1話で『進撃の巨人』を逆輸入!?「遊び心があって好き」

アニメ『マブラヴ オルタ』第1話で『進撃の巨人』を逆輸入!?「遊び心があって好き」 (C)PIXTA

本格SFの世界観を織り交ぜた恋愛ゲームとして、2000年代に熱狂的な人気を博した『マブラヴ オルタネイティヴ』。10月6日、ついに同作のTVアニメ版がフジテレビにて放送された。第1話『世界の日常』では緊迫感ある世界観が描き出されると共に、とある作品の逆輸入が話題を集めている。

※『マブラヴ オルタネイティヴ』最新話の内容に触れています

物語はまず、1973年に地球外起源種「BETA」が侵略してくるところから始まる。圧倒的な力で人類を襲う「BETA」の出現によって、たった数年で世界人口は激減。人型兵器「戦術機」による抵抗もむなしく、1998年には日本も関東以南が壊滅という状況に陥った。

そして「BETA」の脅威が東日本にも及ぼうかというところで、舞台は新潟県にある佐渡島へ。そこでは大型種「フォート級」が現れたことで、多くの戦術機が堕とされ、佐渡島内部へと「BETA」の侵入を許してしまう。さらに1万を超えるBETAの群勢も押し寄せ、広範囲にレーザーを射出する「レーザー級」も登場。防壁内部を警備していた隊員や、シェルターに避難していた民間人までもが全員犠牲となる…。

美少女アニメのガワをかぶりながら、壮絶な侵略を描き出した「マブラヴ オルタネイティヴ」第1話。「BETA」による日本の累計死者数は3600万人を超えることが明かされており、もはや今後の展開が想像できない状況だ。

「進撃の巨人」作者へのメッセージ? オマージュに賞賛の声

なお第1話で描かれたのは、原作の前日譚とも言えるアニオリ展開。そこで原作ファンから最も注目を集めたのは、「BETA」が巨大な防護壁を破るシーンだった。SNS上の反応を見てみると《「壁が破られる」っていう進撃の巨人の象徴的な構図を、オマージュ元であるマブラヴが逆輸入するこのキャッチボール感いいよね》《マブラヴにインスパイアされて産まれた進撃から1話の有名なシーンを逆輸入して貰えたの、作者嬉しいだろうなぁ…》《進撃逆輸入は遊び心があって好き》といった声が。

高く厚い壁に、人類を蹂躙する巨大な敵…といえば、巨人と人類の戦いを描いた人気漫画『進撃の巨人』を誰もが思い出すはず。実際に「BETA」が防護壁を破るシーンは、超大型巨人により「ウォールマリア」が陥落する絶望的な瞬間を彷彿とさせる演出だった。

実は「進撃の巨人」作者の諫山創は、かねてから「マブラヴ」ファンを公言していることで有名。2015年の『SUGOI JAPAN Award』のインタビューなどで、その影響関係を明かしている。アニメ制作陣はこうした事情を知っていたため、あえて「進撃の巨人」らしい場面を挿入したのかもしれない。

迫力のある作画や逆輸入ネタにより、視聴者の反応は上々。「進撃の巨人」レベルのヒット作となるのか、今後の動向を期待して見守りたい。

文=野木

【画像】

master1305 / PIXTA

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