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自転車旅アドベンチャー『SEASON: A letter to the future』Steamにて体験版配信開始、日本語音声対応。崩壊迫る美しい世界を記録する

デベロッパーのScavengers Studioは9月23日、アドベンチャーゲーム『SEASON: A letter to the future』の体験版を、PC(Steam)向けに配信した。本作は日本語音声・字幕に対応予定で、この体験版にもすでに実装されている。

『SEASON: A letter to the future』は、自転車旅をおこなうアドベンチャーゲーム。本作の世界には季節の移り変わりが存在せず、ひとつの季節はひとつの時代にあたるという。季節が終わるごとに、謎の大災害による世界の崩壊を繰り返しているのだ。そしてまた、ひとつの季節が終わりを迎えようとしている。主人公のエステルは、思い出を集めて今の世界を記録すべく、故郷を離れ未知なる外界へと旅立つ。

本作にてプレイヤーはエステルとなり、自転車に乗って世界を探索する。彼女のバッグにはカメラや録音機などが入っており、好きな場所で自転車から降りて、撮影や録音が可能。アート作品や建造物、あるいは何気ない光景を写真に収め、聴こえてくる音や音楽などを録音する。また、旅先ではさまざまな人物との出会いがあり、彼らの話を聞くなかでは、重要な情報を得られたり、心を通わせる瞬間が生まれたりするとのこと。そして、集めた記録はエステルの日記に集約され、未来への手紙となる。

今回配信された体験版は、エステルが初めて道具を扱うチャプター3を中心に構成。彼女が故郷を旅立つ直前であり、山の奥深くに存在する村にて、カメラや録音機の扱いを学ぶことができる。また日記にもアクセスでき、たとえば特定の場所の写真を撮影して貼り付けることで、その写真にまつわる物語が紐解かれていく。そして自転車に乗り、外の世界へと旅立つところまでプレイ可能だ。先述したように日本語音声・字幕にも対応している。

『SEASON: A letter to the future』の体験版は、PC(Steam)にて配信中だ。また、本作はPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS4/PS5向けに開発中。体験版内での開発者メッセージによると、2023年初頭にリリース予定とのこと。体験版はコントローラーのみに対応となっているが、製品版ではマウス&キーボード操作にも対応するそうだ。


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