日本でのゲーム

角野隼斗が愛する「ピアノ協奏曲」と「ゲーム」への思い『BBC Proms JAPAN』インタビュー(ぴあ) – Yahoo!ニュース

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 クラシックのピアニストとしての演奏活動も行いつつ、YouTuberとして100万人超のチャンネル登録者数を持つ角野。先日は『フジロックフェスティバル’22』に出演、即興演奏やオリジナル作品を交えつつもクラシック楽曲をトラディショナルなスタイルで弾く姿が大きな話題となった。伝統に敬意を払いつつも、新たな風を吹き込むしなやかなスタンスは各方面から共感を呼んでいる。コンサートに向けて、ピアノ協奏曲とゲーム音楽を軸に、思いを語ってもらった。

ゲームとバンド活動に燃えた中学高校時代

角野 太鼓の達人をはじめとする音ゲー(音楽ゲーム)が好きでゲームセンターによく通っていました。中でもjubeatというパッドが光るタイプの音ゲーが好きで、高校1年から3年までKAC(コナミアーケードチャンピオンシップ)という公式の全国大会に出るくらいハマっていました。

 僕はピアノをやっていたのもあって、上達がものすごく速かった。それで楽しくなっちゃって、まんまとハマっていきました。音ゲー以外にも中学の頃にはたくさんプレイしました。ファイナルファンタジーは1から7までクリアしたり、モンスターハンターが当時ものすごく流行っていたので放課後に友達とみんなでプレイしたり。懐かしい思い出です。

――角野さんによるファイナルファンタジーの名曲「ザナルカンドにて」の演奏動画はYouTubeにも公開されています。ゲーム音楽への愛着はありますか?

角野 思春期をゲーム音楽と共に過ごしたので、非常に思い入れはあります。クラシックに幼い頃から触れていて中学から他の音楽に興味を持ち始めた自分にとって、ゲーム音楽というのはそのどちらの要素も含んでいるので簡単にのめりこむことができた。音楽的にも面白いなあと思うのは、例えばファミコンのBGMは同時発音数が3音までらしいのですが、その強い制約の中であらゆるアイデアやクリエイティビティを炸裂させているので、仕組みを知ると本当に感動します。

――中学受験のあと、しばらく塾などには行っていなかったんですか?

角野 中学受験がしんどかったのでしばらく塾には行きたくなくて、行き始めたのは高1からでした。それまでは、プレイステーションやニンテンドーDSをやったり、ゲームセンターに行ったり、とにかくゲームに熱中していました。遊ぶ場所といえば友達とゲームセンター、そしてサイゼリヤに行って少し何か食べて、またゲーセンに行って、カラオケに行って、そんな感じでしたね。

 スタジオに行ってバンドで演奏もしていました。いちおう部活は軽音楽部だったんですが、学校に部室がないので、結局みんな外で練習するわけです。学校の中でバンドを組んで、他の学校で対バンしたりして。パートはドラムでした。

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