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2022 第2回 TIDユースキャンプ Bigman&Fastman Campレポート|日本ラグビーフットボール協会|RUGBY:FOR ALL「ノーサイドの精神」を、日本へ、世界へ。

2022 第2回 TIDユースキャンプ Bigman&Fastman Campレポート

2022.7.29(金)

BIGMAN&FASTMAN Camp 2022」 三日目最終日です。

今回お世話になりました「ホテルやまびこ」様は、往年の日本代表や高校代表の先輩方が汗を流し、切磋琢磨された場所。そのグランドで未来のJAPANを目指し志を持ち始めた原石たちが自分の武器を磨くことに取り組んでいます。

最終セッションのGOALは「ゲームライクで成功率80%で武器を使えるようになる。」 ここまでの二日間取り組んできたパーツをつなぎ合わせてゲームの中でそれぞれの武器をどれくらい使えるか。

全国から集まり、出会ってまだ三日目のメンバーですが、濃密な時間を過ごした彼らはもうチームになっています。

 

開講式において、今回のヘッドコーチであり、この企画の発起人でもある野澤武史(日本協会ユース戦略TIDマネージャー)から提示された合宿のGOALは、“WILL & WEAPON”「U 19日本代表で通用する武器と志の基盤を作る。」 

それぞれの「重い」・「高い」・「速い」を武器にすることと、その武器で日本代表を目指して、世界と戦おうとする強い意志を持つことです。

果たしてGOALは達成されたのか。全てを終えて閉講式を迎えた選手の表情を見ればわかります。武器と志を手にし、自信と希望に溢れた表情です。

2018年にスタートしたBIGMAN&FASTMAN Camp。成長を続ける選手を目指すことと同様に、このCampも進化し続けています。

 

結びに合宿開催に際し、ご理解とご協力を賜りました「ホテルやまびこ」様、菅平観光協会様はじめ、関係各位に心より感謝申し上げます。 


2022.07.28(木)

BIGMAN&FASTMAN Camp 2022」 二日目が始まりました。

午前の練習のGOALは「武器をプレッシャーのない状態で使えるようになる。」

昨日に続き、自分のポテンシャルを武器に変えるために、その部品と使い方を理解すること。

午前の練習では、それをプレッシャーのない状況で使えるように反復します。

一口に武器を使うと言ってもBIGMANがコンタクトプレー、FASTMANがスピードのトレーニングをするだけではありません。強みを活かすために様々な練習をします。例えば、BIGMANがより強いボールキャリーを発揮するための初速のトレーニングやFASTMANにスペースを与えるためのハンドリングスキル等、多岐にわたります。各コーチから丁寧に指導を受けて取り組みます。

午後は、「武器をゲームライクで使用することの難しさを体感する。」

雨の予報を考慮して、予定を繰り上げ、メニューも順番を入れ替えて実施しました。15対15のゲームライクのトレーニングの中で、これまでの部品を組み合わせて武器を使っていきます。当然上手くいかないことも多くなりますが、ここではその難しさを体感することがターゲットです。そんな中でもそれぞれの武器を発揮してトライまで繋いだプレーも見ることができました。

 

その後、遠くで雷鳴が響きました。雨もまだ降り出していませんでしたが、直ちにスタッフがプランBに変更し、二箇所の屋内施設に移動して、マイクロスキルのトレーニングに取り組みました。この様な迅速な対応ができるのもスタッフの入念な準備があるからです。

今回BIGMAN&FASTMAN Campでは初めて選手達はGPSを装着して練習しています。日本代表を支える太田千尋S&Cコーチによるもので、この他にも身体組成のデータも計測して、選手の身体とパフォーマンスを分析しています。

 夜のミーティングでは、太田S&Cコーチから現在の日本代表や高校代表の選手とのBIGMAN&FASTMAN参加者とのフィジカルのデータを比較して、自分達の現在地とこれからすべきことの指針を示されました。

続いては、三宅コーチのリードで「プロフェッショナルとは」。他競技とのプロの定義の違いやリーグワンの話の後、中薗コーチ、中居コーチ、野澤HCから選手時代の話を聞くことができました。

今日一日身体も頭もフル稼働した選手達ですが、最後はGood/Bad/Nextでレビューを共有して締め括りです。


2022.07.27(水)

長野県上田市菅平高原「ホテルやまびこ」に降り立った40名の高校生ラガー達。

その名の通り、一際大きい(重い・高い)男達と驚異的に速い(スピード・瞬発力)男達が全国から集まりました。

 2018年にスタートした「BIGMAN&FASTMAN Camp」も今年で5年目。

2020年度はコロナの影響で中止となり、昨年2021年度は高校日本代表候補合宿とともに多くの関係者の協力と理解のお陰で開催することができました。

今年度はコロナ禍のCampとして何ができるかを工夫しながら更にバージョンアップさせながらのキャンプを目指します。

開講式において、今回のヘッドコーチであり、この企画の発起人でもある野澤武史(日本協会ユース戦略TIDマネージャー)から提示された合宿のGOALは、“WILL & WEAPON”「U 19日本代表で通用する武器と志の基盤を作る。」 

それぞれの「重い」・「高い」・「速い」を武器にすることと、その武器で日本代表を目指して、世界と戦おうとする強い意志を持つことです。

さあ、このGOALの達成に向けた三日間が始まります。


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