日本でのゲーム

2022年 期待のゲーム TOP 20

2021年のゲームは他を圧倒するような傑作がなかったのかもしれない。それでも『Halo Infinite』、『メトロイド ドレッド』、『バイオハザード ヴィレッジ』といった人気シリーズの最新作から『It Takes Two』、『Deathloop』、『Inscryption』の革新的な新規IPまであり、ゲーマーにとって刺激の多い年だったことは否定できないだろう。

しかし、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編や『ELDEN RING』に『Ghostwire Tokyo』といったゲームの発売が待ち遠しいのは、去年から変わらない実態だ。これらに加えて『Starfield』や『Pokemon Legends アルセウス』 など、新たに発表された大作も多く、海外ですでに高く評価されている『ディスコ・エリジウム』や『ライフ イズ ストレンジ トゥルー カラーズ』などの日本語ローカライズも待たれる。期待するゲームが今まで以上にたくさん集まっていることは間違いなさそうだし、その多くは何年も先ではなく、2022年内に発売される可能性が高いと見てよさそうだ。その中から、我々は今年もIGN JAPANライターの投票を集め、最も期待するゲームを紹介したい。

※2022年内の発売予定が発表されていないタイトルは除外している。

20.『トライアングルストラテジー』

2022年3月4日、Nintendo Switch向けに発売予定。

『タクティクスオウガ』や『ファイナルファンタジータクティクス』といった90年代のタクティクスRPGをリスペクトして現代に蘇らせる『トライアングルストラテジー』。ポリゴンとドットの融合によるビジュアルスタイル「HD-2D」による美麗なグラフィックは見事で、3つの大国の争いを多角的にみせてくれる重厚な戦争物語も興味深い。しかし、なによりマップごとに異なる地形や仕掛けに目的、キャラクターたちそれぞれが持つユニークな能力や高低差を活かした駆け引きの丁寧な作りが戦略思考を好むプレイヤーを夢中にさせるだろう。主人公たちの次の行動を投票で決める「信念の天秤」という新しいシステムがストーリーとゲームプレイをどのように結びつけるかにも注目したい。――クラベ・エスラ

19.『星のカービィ ディスカバリー』

2022年春、Nintendo Switch向けに発売予定。

早いもので30年の歴史を誇る任天堂の人気フランチャイズ「星のカービィ」。2022年春に発売予定の『星のカービィ ディスカバリー』は何気にカービィ初の3Dタイトルという、シリーズの30周年に相応しい大型タイトルになりそうだ。ポストアポカリプスのような舞台「新世界」やそこでカービィの前に立ちはだかる「ビースト軍団」はこれまでととひと味違う冒険を匂わせているが、限定的な奥行きのみを採用したようにみえるデザインはゲーム初心者にも遊びやすそうで、その点においては「星のカービィ」らしいと言えるだろう。吸って、吐いて、飛んで、コピーするというシリーズお馴染みのゲームプレイも健在だが、それらは新たな次元でどのように進化しているのだろうか。――クラベ・エスラ

18.『ベヨネッタ3』

2022年、Nintendo Switch向けに発売予定。

軽快かつ中毒性抜群のアクションゲームとして、2022年は『ベヨネッタ3』を忘れてはならいだろう。The Game Awards 2017で開発が告知されて以来、約5年の月日が流れたが、ようやく日の目を浴びる時が来るようだ。今年9月のNintendo Directでは、2022年発売予定の発表とともに、現実の渋谷のようなロケーションを舞台とするド派手なアクションシーンが公開された。「デーモン・スレイブ」という大魔獣を召喚する新規アクションはもちろん、これまでファンタジー世界を舞台としてきた「ベヨネッタ」シリーズとは一線を画す展開に期待できる。また、PVの冒頭には同じくプラチナゲームズ×任天堂のタイトルとしてスマッシュヒットを記録した『アストラルチェイン』の警察犬のマスコットであるラッピーも登場していた。任天堂ファンとしては、これらの関係も見逃せないだろう。――いちごうのゲームビート

17.『STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGIN』

2022年3月18日、PS5/PS4/Xbox Series X/Xbox One/PC向けに発売予定。

スクウェア・エニックスとTeam NINJAが共同開発する本作は、「ファイナルファンタジー」と「仁王」が出会って生まれたかのようなタイトルだ。「仁王」のスピーディーな展開のソウルライクという側面を保ちつつも、ジョブやアビリティといったFFでお馴染みの要素をミックス。さらに3人までの協力プレイにも対応する。キャラクターカスタマイズはもちろん、攻撃役や補助役などの異なった役割を意識してプレイするデザインがうまくハマれば、独自性のあるゲームプレイにつながりそうなので、FF由来の要素が本作でどのように昇華されるのかに注目。主人公のジャックは、初代FFのボス、ガーランドであることが明らかになっているが、「ORIGIN」というだけにさらに驚く仕掛けもありそうだ。――千葉芳樹

16.『ホグワーツ・レガシー』

2022年、PS5/PS4/Xbox Series X/Xbox One/PC向けに発売予定。

ハリー・ポッターシリーズは、そのスリリングで緻密なストーリーもさることながら、夢に溢れた全寮制の魔法学校「ホグワーツ」の設定が多くの人々を魅了した。ハリーのように、自分の家にいつかホグワーツへの招待状が届かないかと、多くの読者が夢想しただろう。『ホグワーツ・レガシー』は、そんな「ホグワーツの生徒になりたい」というファンの夢を叶えるオープンワールドRPG。プレイヤーは1800年代後半のホグワーツの生徒となって、魔法使いになるために訓練と勉学に励むこととなる。主人公はどうやら古代魔術を習得する特別な才能が備わっているようで、闇の魔法も関わる大きなスケールのオリジナルストーリーも用意されているらしい。本作が壮大なハリー・ポッターの歴史にどう位置づけられるかも見所だろう。――山田集佳

15.『Horizon Forbidden West』

2022年2月18日、PS5/PS4向けに発売予定。

2017年発売のオープンワールドRPG『Horizon Zero Dawn』の続編。雄大な自然の中を機械の獣が闊歩するポスト・アポカリプスの遠未来で、女狩人アーロイは世界滅亡の謎を解き明かしていく。オープンワールドとしての作りは極めてスタンダードであったが、その分、遊びやすさに関するディテールがバランスよく設計されており、完成度の高い作品だった。失われた古代のテクノロジーによって強化された弓矢などの狩猟道具を扱う戦闘スタイルは本作を特徴づけていたが、続編『Horizon Forbidden West』で追加される水中での探索や、滑空を可能にするシールドウィングといった新要素で広がるゲームプレイにも期待が持てる。そして本シリーズの何よりの魅力は、タフでスマートなアーロイのキャラクターである。一度は世界を救ったアーロイは、未知なる土地「西部」へ足を踏み入れ、そこで何を見つけるのだろうか。――山田集佳

14.『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』

2022年、PS5/PS4向けに発売予定。

母を弔う旅路を通じて、父と息子の成長を描いた前作『ゴッド・オブ・ウォー』。アクションの質の高さもさることながら、父と子の絶妙な距離を巧みに描き、主人公のクレイトスともどもシリーズは大きく成長した。前作の最後には本作につながるであろう謎が示されており、タイトルに冠した「ラグナロク」とともにどのように迫っていくかが気になるところ。美しさに定評のある世界は、本作では9つの世界すべて(前作は6つだった)に足を運べるようになり、息子のアトレウスは見た目も含めて大きく成長。前作で残した因縁が物語のカギになりそうで、「暴力の化身」の面影を残すクレイトスがどのような活躍をし、どんな決断を下すのかが楽しみだ。――千葉芳樹

13.『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』

2022年、PS5/Xbox Series X/PC向けに発売予定だ。

DCコミックに登場するヴィランの魅力はさまざまな媒体を通じ、多くの人に知られることとなった。映画「スーサイド・スクワッド」2作品に登場したハーレイ・クイン、キング・シャーク、デッドショット、キャプテン・ブーメランをプレイアブルキャラクターに据え、ド派手なアクションを悪に染まってしまったヒーローたちに向けブチかます。開発は「バットマン:アーカム」シリーズのうち、メインシリーズ3作品を手掛けたRocksteady Studios。原作が持つ魅力を余すことなく表現しつつ、新たな世界を構築してきた彼らが、タスク・フォースXの活躍をどう描くのか非常に楽しみだ。最大4人でのマルチプレイが、体験する誰しもが忘れられない“パーティ”になることを願っている。 ――伊藤ガブリエル

12.『ソニックフロンティア』

2022年冬、Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X/Xbox One/PC向けに発売予定。

オープンワールドならぬオープンゾーンのデザインが施されるという『ソニックフロンティア』。何でもオープンワールドにすればいいというわけではないが、広いフィールドで音速のハリネズミを自由に走り回らせる体験は妙に期待を抱かせる。すべては「フィールドがどう活用されるか」次第だが、逃げる方向を自分で決めるエスケープシーンからリングに沿って高速移動するチャレンジまで、とにかく膨大な可能性を感じる。3Dソニックのルーツと言える『ソニックアドベンチャー』のように、探索やストーリー要素も加えやすい。ソニックは映画作品で人気が上昇しているが、『ソニックフロンティア』は3Dソニックの新たな未来を切り開いてくれるかもしれない。いや、そうなると信じたい。――クラベ・エスラ

11.『Pokemon Legends アルセウス』

2022年1月28日、Nintendo Switch向けに発売予定。

第一印象は、オープンワールド風のポケモン!『Pokemon Legends アルセウス』は今までになかった新要素が盛りだくさんだ。殿堂入りをゴールとしない、いつもと違う時代の冒険。トレーナー自身も回避などのアクションを行って戦う「キング」&「クイーン」ポケモンとのバトル。リアルさが嬉しい、フィールド上で行えるポケモンの捕獲。新しいバトル様式となる「早業」&「力業」に、初めて出会うヒスイ地方のポケモン。どこをとっても新しい体験が待っていて、事前情報だけでもワクワクが止まらない。これまでの常識を真っ向から打ち破りに来た、ポケモンの新たな挑戦を目の当たりにするのが楽しみだ。――丹祐希代

10.『ダイイングライト2 ステイ ヒューマン』

2022年2月4日、PS5/PS4/Xbox Series X/Xbox One/PC向けに発売予定。

パルクールで華麗にゾンビと戦うオープンワールドアクションゲームとは、なんて夢のある作品だろうか。『ダイイングライト2 ステイ ヒューマン』は前作から正当進化したゲームといったところで、広いマップをその身ひとつで自由に素早く移動できるだけでなく、パラグライダーでビル群の間を飛び回ることもできるようになり、どの勢力に協力するかによってストーリーが変化するようにもなった。感染者が俊敏になる危険すぎる夜、最大4人での協力プレイ、血液が沸騰するかのような残虐なバトルも健在で、己の暴力性を楽しみながら滅びかけた世界を憐れむことのできるゲームとなるだろう。――渡邉卓也

9.『ディスコ・エリジウム – ザ・ファイナルカット』

2022年春、Nintendo Switch/PS5/PS4/PC向けに発売予定。

映画の世界で「映像化不可能」といった煽り文句はありふれたものであろうが、ゲームの世界で「ローカライズ不可能」という言葉が『ディスコ・エリジウム』ほど似合う作品はなかっただろう。本作は2019年のリリースから各メディアで絶賛され、ザ・ファイナルカット版のメタスコアが驚異の97点をマークしている。といってもとても万人受けするような作品ではなく、暗い不気味な街並みを舞台にした見下ろし型のアドベンチャーゲームだ。特異なのはゲームのほぼすべてがテキストと選択肢で構成されており、探偵役である主人公は街の住民だけではなく、自分の脳内とも会話を繰り広げる点だ。さらにスキルの振り分けや装備の選択も含めて、自由度の高いデザインがほどこされているため、本作においてテキスト量は膨大となった。そしてその作品評価の大部分もこれらのテキストの品質にあるため、「ローカライズ不可能」とさえ思えてくるのである。既に海外では圧倒的な評価を獲得した作品だが、ローカライズの良し悪しで日本語版の評価はどっちにでも転ぶ可能性がある。そういった意味でも間違いなく期待作なのだ。――今井晋

8.『Ghostwire Tokyo』

2022年、PS5/PC向けに発売予定。

見慣れた地形に店の看板。渋谷という東京のランドマークが、妖怪や亡霊に侵略されている。客観的にみれば恐ろしい事態だが、その世界はとても美しく、思わず引き寄せられてしまうのが『Ghostwire Tokyo』だ。とにかく世界観が魅力的で、数時間前まで日常であったであろう世界と、非日常的な存在である異形とのマッチが絶妙だ。近代的な街並みに寺社仏閣や般若などの古風なものが掛け合わさるのも良いし、ネオンカラーで彩られた主人公のスキルは、都市の背景とマッチしてサイバーパンクっぽさを感じられるのも良い。敵キャラクターも、トイレの花子さんやてるてる坊主をモチーフにしたもの、女子高生やスーツ姿のサラリーマンなどどこか親しみのあるデザインで、どんなバトルになるのだろうと、対峙するのがワクワクする。フィールドの構成やゲームシステムなど、明らかになっていない部分も多いが、早くプレイしてみたい一作だ。――丹祐希代

7.『ライフ イズ ストレンジ トゥルー カラーズ』

2022年2月25日、Switch/PS5/PS4/Xbox Series X/Xbox One/PC向けに発売予定。

今となっては定番のアドベンチャーゲームシリーズの最新作『ライフ イズ ストレンジ トゥルー カラーズ』は海外で一足先に発売し、シリーズ最高補のストーリーやキャラクター、興味深い超自然的な能力や秀逸な選択肢で評価されている。本作でプレイヤーはアレックスという女性キャラクターとなり、物語は兄が住むコロラド州の山奥にある田舎町にやってくるところから始まる。そして、この町に隠された秘密を暴いていくことになる。日本語音声は相変わらず質が高いが、英語版アレックスの声優も高く評価されているので、英語音声日本語字幕というプレイスタイルもありかもしれない。――クラベ・エスラ

6.『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl』

2022年4月28日、Xbox Series X/PC向けに発売予定。

ポストアポカリプス的な舞台設定・緻密に構築されたキャラクターAI・見るも恐ろしいグロテスクなミュータント。類するゲームは数あれど、本作ほど緻密に計算された世界はそうはないだろう。2022年4月28日にリリースが予定されている『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl』は、ウクライナのゲームデベロッパーGSC Game Worldが展開する「S.T.A.L.K.E.R」シリーズの第4作目だ。プレイヤーは、突然変異したミュータントが闊歩する「ゾーン」と呼ばれる地域を舞台に、賞金稼ぎとして任務をこなす「ストーカー」として「ゾーン」の奥地へと向かっていくこととなる。シリーズ最大のオープンワールド・リアリティを追求したグラフィック、そして自らの選択でストーリーを導いてゆくゲーム体験は、ゲーム史に残る経験になることを期待している。また、本作はUnreal Engine 5で開発されていることがデベロッパーから告知されている。遂に本格化する次世代機及びPC専用ゲームのグラフィックには誰もが魅了されるだろう。――いちごうのゲームビート

5.『FORSPOKEN』

2022年5月24日、PS5/PC向けに発売予定。

魔法の、魔法による、魔法のためのオープンワールドアクションRPG、それが『FORSPOKEN』だ。魔法を使った移動アクション「魔法パルクール」でフィールドを駆け回り、バトルではさまざまな魔法を相手に叩き込んでいく。『ファイナルファンタジーXV』でも使われたスクウェア・エニックスのLuminous Engineは軽快で、美しい世界を縦横無尽に駆け回る爽快な移動アクションを期待できる。現代で暮らす少女フレイは突然異世界「アーシア」に飛ばされ、自分が魔法を使えることを知る。ここだけ聞けば単なる「異世界転生」になりそうだが、ネイルアートでフレイの魔法を強化できるなど、現代のライフスタイルが関係しているのがおもしろいところだ。「現代」と「ファンタジー」の要素を融合した本作独自の世界観に期待したい。――片岡龍一

4.『スプラトゥーン3』

2022年、Nintendo Switch向けに発売予定。

それまで対戦シューターを知らなかった人たちにその魅力を伝えた「スプラトゥーン」シリーズ。2022年には『スプラトゥーン3』が発売されるわけだが、今回も新たなバトルが我々をアツくしてくれそうだ。3作目となる『スプラトゥーン3』は大きな変化がもたらされるようで、すべてが崩壊して混ざりあった混沌の世界、刺激的でありながらゲームバランスも練られていそうなスペシャルウェポン、全身に毛が生えてしまうケバインク、そして「哺乳類の帰還」など気になる要素ばかりが用意されている。はたして対戦シューターとしてどこまで進化するのか。ああ、一刻も早くイカしたバトルで4桁プレイ時間を溶かしたい。――渡邉卓也

3.『Starfield』

2022年11月11日、Xbox Series X/PC向けに発売予定。

SFや宇宙を舞台とした冒険が好きな人にとって、「宇宙版スカイリム」というコンセプトの『Starfield』は胸がアツくならないはずがない。公開された映像では作り込まれた宇宙船の内部を確認でき、ディテールの数々からあたかも実在するような空間を作り出している。本作はアクションRPGで、実際の科学も踏襲されたファンタジー世界となっている。舞台は2330年で、ライバルの勢力による銀河戦争の20年後という設定だ。プレイヤーは「スカイリム」をも超えるスケールの舞台で太陽系の果てまで探索し、人類が太古の昔から抱いている疑問の答えを追っていく。野心的なスケールでの探索、興味深いミステリーの探求、そして宇宙生活の日常。『Starfield』は様々な意味で没頭できる作品になりそうで、すぐにでも出発したい。――ロブソン・ダニエル

2.『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編

2022年、Nintendo Switch向けに発売予定

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編は未だに正式タイトルが発表されておらず、今年は1本のトレーラーが公開されただけだった。前作はゼルダ初のオープンワールドゲームとして話題になり、クリエイティブに組み合わせられる物理の要素や画期的なクライミングなどにより、全世界が認める傑作となった。その続編である本作は水彩画を彷彿させるビジュアルや基本となる舞台こそ引き継いでいるようだが、トレーラーによると今回の冒険は雲の上まで広がり、「自由落下」や「時間を巻き戻す」に「オブジェクトを通り抜ける」といった新要素があるようだ。まだ謎の多いタイトルだが、こうした要素がいかにして新しい体験を作り出すのかに期待したい。――クラベ・エスラ

1.『ELDEN RING』

2022年2月25日、PS5/PS4/Xbox Series X/Xbox One/PC向けに発売予定。

去年、このランキングで2位だった『ELDEN RING』がゼルダから首位を奪ったが、それもそのはず。依然として具体的な情報の少ない同作と違って、『ELDEN RING』はネットワークテストが行われ、実際にプレイした人が数多くいる。その内容が概ね想像の範囲内だったとはいえ――今回の投票で他を圧倒していたことからもわかるように――期待に真正面から答えてくれている感触が確実にあった。広大なフィールドで展開する死にゲーはそれだけ刺激的で、自由度の高いカスタマイズ要素や幅広い選択肢が様々なプレイスタイルを可能にしてくれそうだ。宮崎英高の提示した「DARK SOULSの王道進化」に没頭し、『ゲーム・オブ・スローンズ』の原作者であるジョージ・R・R・マーティンの描いた神話を肌で感じるのが楽しみで仕方ない。――クラベ・エスラ

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