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ステフィン・カリーはクリスマスゲームでのジンクスを破れるか? | Sportingnews

ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーを止める最善策とは何だろうか。 絶えずダブルチームで対応するのか、ガードではなくフォワードをぶつけてフィジカルで守るのか。それとも、クローゼットに彼を閉じ込めて鍵を捨ててしまうか?

違う。単純に、クリスマスの日にウォリアーズと対戦すればいいのだ。

MVP受賞2回、優勝3回を誇り、将来の殿堂入りが確実視されるカリーだが、12月25日(日本時間26日)にコートに立つと「普通の人間」となってしまう。これまで、クリスマスゲームでのカリーは、8試合で平均13.1得点、フィールドゴール成功率30.2%、3ポイントショット成功率20.4%という数字にとどまっているのだ。791試合のキャリアで平均24.3得点、FG成功率47.5%、3P成功率43.1%という数字を記録しているカリーが、である。

得点 FG成功/試投 3P成功/試投 勝敗
2010 4 2-15 0-5
2011 4 2-12 0-4
2013 15 5-17 2-6
2014 14 5-12 1-5
2015 19 6-15 1-4
2016 15 4-11 2-7
2018 15 5-17 2-8
2020 19 6-17 2-10
平均 13.1 35-116 (30.2%) 10-49 (20.4%)

3勝5敗

*2017年と2019年は負傷欠場

ミルウォーキー・バックスに99-138で敗れた前回のクリスマスゲーム、カリーはFG17本中6本成功の19得点にとどまり、出場時のチームの得失点差を示すプラスマイナスは、ゲームワーストの-24だった。クリスマスゲームでのカリーは20得点以上をマークしたことがなく、3P成功は最多で1試合2本にとどまっている。

8試合のクリスマスゲームでカリーが沈めた3Pは、合計で10本。これまでのキャリアで、彼は1試合に10本超の3P成功を記録したゲームが22試合もある。

2018年のクリスマスゲームでロサンゼルス・レイカーズに敗れた試合後、カリーは12月25日のパフォーマンスについて「厳しいね」と話している。

「本当に、なぜか分からないよ」。

フェニックス・サンズと対戦する今年、カリーはクリスマスゲームでのジンクスを打破することができるだろうか。様々な理由から、それは大変な挑戦になり得る。

まず、カリーには重要なチームメイトたちがいないかもしれない。クレイ・トンプソンは1月まで復帰しないと報じられており、アンドレ・イグダーラはひざの問題を抱えている。デイミオン・リー、ジョーダン・プール、アンドリュー・ウィギンズはNBAの安全衛生プロトコル入りだ。戦力が限定されれば、カリーへの注意が増す。典型的な攻撃の流れとは異なるタフショットを強いられるかもしれない。

そして、対戦相手だ。サンズはディフェンシブレーティングがウォリアーズに続くリーグ2位。カリーを苦しめる選手もいる。11月30日(同12月1日)、96-104で敗れたサンズ戦でのカリーのショットは、キャリアワーストの部類に入るものだった。特に苦しめられたのが、ミケル・ブリッジズだ。

カリーにとって朗報となるのは…少なくともクリスマスは一年に一回ということだろうか。

原文:For Warriors star Stephen Curry, NBA Christmas Day games have been nothing but lumps of coal(抄訳)

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