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Amazonのゲーム『New World』は日本語未対応… ソシャゲ依存の国内ゲーマー – まいじつエンタ

Amazonのゲーム『New World』は日本語未対応… ソシャゲ依存の国内ゲーマー

Amazonのゲーム『New World』は日本語未対応… ソシャゲ依存の国内ゲーマー (C)PIXTA

あの『Amazon』が制作した大作オンラインゲーム『New World』が、世界中で大きなブームを巻き起こしている。ところが、現時点では日本語未対応という仕様となっており、国内のゲームファンたちは取り残された状況にあるようだ。

「New World」は、「Amazon」のゲーム部門である『Amazon Game Studios』が開発したタイトル。「Aeternum」と呼ばれる広大な島を舞台として、プレイヤー同士の協力・対戦プレイを楽しめるMMORPGだ。自由度の高いキャラクターカスタマイズや、自らの力で資源を獲得するサバイバル要素などが特徴だという。

世界中のゲームファンたちがリリースを待望していたようで、初日には「Steam」の同時接続プレイヤー数が70万人を突破し、満員のサーバーが続出する事態に。その後も同時接続プレイヤー数が90万人を超えるほど伸び続け、『Counter-Strike:Global Offensive』などの人気タイトルを凌駕するほどの熱気を放っている。

しかし残念ながら現時点の「New World」は日本語がサポートされておらず、この先も日本語版が追加されるかどうかも未定という状態。国内のゲームファンからは《New World気にはなってるけど日本語ないのつらい》《めちゃくちゃやりたいけど日本語なしかい》《New World面白そうだけど日本語非対応で泣いた》《日本語対応されてないゲームは僕には無理じゃ…》という悲しみの声があがっている。

日本のゲームファンはMMOよりもソシャゲに夢中?

とはいえ、もし日本語がサポートされていたとしても、世界と同じように盛り上がっていたかは疑わしい。現在の日本におけるMMORPG市場は、『ファイナルファンタジー14』などを除けばほとんど盛り上がっているタイトルが存在しない状況だ。全盛期である2000年代には『ラグナロクオンライン』や『ファイナルファンタジー11』が多くの廃人プレイヤーを生み出していたが、それも過去の話。新作MMORPG自体はリリースされ続けているが、どれもヒットしているとは言い難く、サービス終了に追い込まれるタイトルも珍しくない。

そして日本でヒットするオンラインゲームは、世界と比べればやや特殊な傾向に偏っている。具体的には、『Apex Legends』などのシューティングや課金ガチャシステムを採用したオープンワールドRPG『原神』といったタイトルが挙げられるだろう。また『ウマ娘 プリティーダービー』をはじめとしたソシャゲも非常に強く、やり込み要素の強いオンラインゲームは流行しにくい印象を受ける。

国内のゲーム産業は海外とは別のロジックで動いており、手垢のついた言葉でいえばガラパゴス的な進化が止まっていない。もちろん海外の流行に追随するのが正しいわけではないが、いつまでも〝Old World〟に取り残されるのも寂しい話だ。

文=「まいじつエンタ」編集部

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