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ネット席巻した人気ゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE』スタッフ本も人気、作者をブースで直撃 病みがちなネットアイドルの育成アドベンチャー(KAI-YOU.net) – Yahoo!ニュース

【画像】承認欲求の強い少女の配信サポートをする人気ゲーム

そんな承認欲求をテーマにしたのが、ゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE(ニーディガールオーバードーズ)』だ。

1975年から始まり今回でいよいよ記念すべき100回目を迎えた同人即売会「コミックマーケット」(コミケC100)。コロナ禍にあって、夏コミとしては3年ぶりの開催となった。

開幕初日の朝から参加した筆者は、お目当の一つである『NEEDY GIRL OVERDOSE』の作者・にゃるらさんのブースを訪れた。

承認欲求と配信と病みと…『NEEDY GIRL OVERDOSE』ブース大盛況

現代人を取り巻く複雑な情報環境と、極めて脆くいつ何時足を踏み外してもおかしくない現代人のメンタルヘルスを表象する怪作である。

プレイヤーである「ピ」は、少しだけ心の弱い女の子「あめちゃん」をサポート。彼女の精神状態を管理しながら、配信者「超絶最かわてんしちゃん」に変身させてフォロワー100万人獲得を目指す。

……のだけど、『NEEDY GIRL OVERDOSE』では、ちょっとでも油断するとすぐに破滅が待っている。バリエーション豊かな破滅エンドをかいくぐって、プレイヤーは無事彼女の承認欲求を満たすことができるのか……?

現実と照応するようにインターネットの“病み”カルチャーを抉り出した本作は、ネット上で大きな反響を呼んだ。ゲーム実況者やバーチャルYouTuber(VTuber)らがこぞってゲーム実況を行い、それぞれの選択肢から導かれるエンディングに胸を痛めた視聴者も少なくないことだろう。

インディーゲームレーベル・WSS playgroundを展開するワイソーシリアスによると、『NEEDY GIRL OVERDOSE』はすでに世界での販売本数50万本を突破しているという。この10月にはNintendo Switch版も発売される。

ネット上で一種の社会現象となったこの『NEEDY GIRL OVERDOSE』、そのシナリオ・企画を担当したのがにゃるらさんだ。

同人イベントの常連であるにゃるらさん、ブース番号を調べると、壁サーでもシャッターでもなくいわゆる“お誕生日席”である(複数のブースで構成された島における端っこのスペース)。

にも関わらず、スタッフさんいわくこの日1500部は頒布しているとか……?

筆者が滞在していた15分ほどの間も、本を買い求める列がほとんど途切れることがない。

男性から女性まで、幅広い層の一般参加者がひっきりなしにやってきて、にゃるらさんにサインを頼んでいた。

すでに小慣れた感じでサインを書き続けるにゃるらさん、売れっ子の風格である。

ブースには、あめちゃんや超てんちゃんの格好をしたコスプレイヤーも訪れたそうだ。

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