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11月6日に開催された「学生eスポーツ日中交流会」の模様が公開


11月6日に開催された「学生eスポーツ日中交流会」の模様が公開
配信元 ASH WINDER 配信日 2021/12/06

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

日中eスポーツ文化交流並びに日中学生が
eスポーツを通して交流するスペシャルプログラム
「学生eスポーツ日中交流会」を2021年11月6日に開催

2021年が日中の様々な文化やスポーツが交流している年であること、およびeスポーツが2022年杭州アジア競技大会の公式競技として採用されたことを時代背景として、日本と中国のeスポーツ文化交流そして親善をより深めることを目的に、江蘇省eスポーツ協会(JSESA)と日本Esports教育協会(JeSEA)は、各大学eスポーツ教育学術交流や大学を通じて学生同士の交流試合など、日中のeスポーツ関係者並びに学生が参加するeスポーツ文化交流スペシャルプログラム「学生eスポーツ日中交流会」を共同で開催しました。

学生eスポーツ日中交流会にて、手を振り合う日中両国の出席者
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■開催概要
名称:学生eスポーツ日中交流会
開催日時:2021年11月6日(土曜日)午後3時〜8時
開催形式:日中各国のオフライン会場に集まり、オンラインでの対談
日本:OCA大阪デザイン&ITテクノロジー専門学校
中国:中国江蘇省南京
組織機関:<主催>
・江蘇省eスポーツ協会JSESA
・一般社団法人日本Esports教育協会JeSEA

<運営>
・南京eスポーツ産業学院
・江蘇省国際スポーツ交流センター
・株式会社ASH WINDER

<協力>
・金陵科学技術学院
・南京スポーツ学院
・南京メディア学院
・PERFECT WORLD教育
・学校法人滋慶学園COMグループ
・OCA大阪デザイン&ITテクノロジー専門学校
・東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校

イベント詳細:
江蘇省eスポーツ協会直属江蘇省eスポーツ教育リーグ及び日本eスポーツ教育協会JeSEAが共同主催する学生eスポーツ日中交流会は大きく2つのコンテンツに分かれており、前半は日中のeスポーツ関係者による意見交流会、後半は日中学生によるeスポーツ交流戦を行いました。

eスポーツ関係者による意見交流会では、両国のeスポーツ関連学校並びに会社関係者が登壇し、自国のeスポーツ文化の観点からスピーチを通じた意見交換を行いました。スピーチ後はフリートーク・質疑応答時間を設け、今後の双方にとって有益な情報交換並びに共有を行いました。

後半は本イベントのメインとなる日中学生によるeスポーツ交流戦を行い、第一回となる今回はリーグオブレジェンドを採用したBO3戦を行いました。

学生eスポーツ日中交流会では定期的にオフラインでの交流戦を理想として企画しており(2021年度はコロナ禍の影響のため、オンラインてにて開催)、日中双方の教育者がお互い理念交換・学術交流を行う貴重な場として、今後とも継続的に開催していくことを目指しております。

■登壇者一覧

【日本側登壇者】
馬場 章
一般社団法人 日本Esports教育協会JeSEA理事長
学校法人滋慶学園COMグループ名誉学校長
元一般社団法人日本eスポーツ協会(JeSPA)理事
元東京大学教授

中国は世界のeスポーツ先進国です。私たちはその後を追うように日本におけるeスポーツの発展のために努め、2016年に日本で初めてeスポーツ選手やeスポーツビジネスパーソンを育成する専門学校を建てました。2018年には日本国内のeスポーツの認知度が高まり、多くの若者がeスポーツに対し熱心に取り組むようになりました。

私たちは、ゲームの実力・技術を磨くために時間を管理し、規則正しい生活のもとに技・心・身体をつくりあげるeスポーツは「ゲーム障害」とはまったく無縁であり、むしろeスポーツは「ゲーム障害」にならないためのゲームプレイであると考えています。

日本国内で、eスポーツに対する正しい理解を広め、多くの若者が安心してeスポーツに取り組めるよう、そして世界で活躍する強いプレイヤーを育成する目的で、昨年12月に日本Esports教育協会を設立しました。私たちは、今後、eスポーツと教育を切り口に、日本におけるeスポーツの発展に貢献したいと思います。

今後は同じアジア圏で中国の様々なeスポーツ教育文化を取り入れていきたく、第二回三回と今後も日中の意見交換の機会を設けて、将来的には学生同士の意見交換会といった場を盛んにしていきたいと考えています。

孫 ジュンジェ
株式会社ASH WINDER代表
一般社団法人 日本Esports教育協会JeSEA理事

eスポーツはその歴史が100年に満たず、また媒体がビデオゲームという特殊性から、近年賛否両論が巻き起こっています。eスポーツは娯楽と競技の境界線が最も曖昧なスポーツとして、eスポーツの娯楽性と競技性を明確に区別し、若者をeスポーツの正しい道に導くべきであると考えています。具体的には、若者と教育者に対するeスポーツへの正しい認知と科学的で合理的なトレーニング方法を用いて、選手・参加者の心身の状態を調整します。eスポーツの媒体–現代の若者に受け入れられやすいビデオゲーム–の競技性を利用して、忍耐力、自我控制、チャレンジ精神、チームワーク、コミュニケーションなどのスポーツ精神を育みます。同時に、eスポーツの娯楽性にも注意を払い、若者がビデオゲームの様々な副作用に巻き込まれないよう、正しい価値観と生活習慣を持つよう指導するべきだと考えています。

私たち日本eスポーツ教育協会JeSEAの使命として、eスポーツのことを「所詮ゲームなので悪いものである」と最初から拒否するのではなく、eスポーツの正しい認識を広めることでより多くの人がeスポーツを正しく理解し、若者の世界観や能力を高めるために活用することを願っています。

また私たちは2022年から各都道府県を単位として、もっと多くのeスポーツ競技大会を開催し、eスポーツ競技シーンのレベルを高めると同時に、社会に対してより多くの職場を創造する予定です。同時に中国、韓国、シンガポールなどアジア地域の国々と協力関係を結び、国境を越えた学術交流や試合交流を定期的に行い、若者にさらなる稜線の機会を設けて、世界の舞台で活躍できる競技選手、その選手を支えるチーム関係者、大会運営スタッフなどの人材を育成していきます。

原田 宗彦
大阪体育大学学長
一般社団法人 日本Esports教育協会(JeSEA)理事
元早稲田大学スポーツ科学学術院教授

大谷 信盛
元衆議院議員環境大臣政務官

田中 義乃
OCA大阪デザイン&ITテクノロジー専門学校 Esports科 学科長

日本側MC
桜野 友佳

【中国側登壇者】
陳国忠(チェン コクチュウ)
江蘇省eスポーツ協会会長

丁 鵬(テイ ホウ)
金陵科学技術学院
中国共産党中央政治局常務委員会
党委員会及び中央規律検査委員会書記

張 カンシ(チョウ カンシ)
江蘇省国際スポーツ交流センター センター長
江蘇省eスポーツ協会事務局長

チョウ 燕(チョウ エン)
金陵科学技術学院 副校長
南京eスポーツ産業学院院長

王 凱(オウ カイ)
南京体育学院スポーツ教育・人文科学部長

王 賢波(オウ ケンハ)
金陵科学技術学院アニメーション学部長
南京Eスポーツ産業研究所常務副院長

王 思行(オウ シコウ)
南京メディア学院eスポーツ学部副学部長

範 英楠(ファン インナン)
完美世界(Perfect World Co.,Ltd)教育Operations Director

江蘇省eスポーツ実行委員会

墻 晟(ショウ ジョウ)
江蘇省eスポーツ協会事副務総長

馮 元君(ヒョウ ゲンクン)
南京文化産業協会ゲーム専門委員会事務局長
南京呆萌猫IT有限会社CEO

江蘇省eスポーツ協会による「学生eスポーツ日中交流会」記事
https://baijiahao.baidu.com
/s?id=1716055793658382255&wfr=spider&for=pc

■日中の学生による交流戦
日中eスポーツ関係者の意見交換会後は、日中の学生による交流戦を行いました。
参加チーム:日中それぞれの選抜選手5名1チーム
採用タイトル:League of Legends
実施形式:オンライン、BO3の2本先取
備考:中国大会専用サーバーを使用

交流戦は中国江蘇省より選抜された5名の大学生と、学校法人滋慶学園COMグループeスポーツ学部より選抜された生徒5名が対戦しました。結果は中国選抜チームが2本連取での勝利となりましたが、大接戦からの逆転劇など非常に盛り上がる交流戦となりました。

交流戦後は参加した日中の学生にインタビューを行い、馬場章名誉学校長より賞状が授与されました。

■本イベントにおける関係会社・団体様一覧(日本)

【日本Esports教育協会JeSEA】
日本Esports教育協会JeSEAはeスポーツの教育的価値・社会的意義の向上を目指し、

1.e-sports教育の資質向上
2.e-sportsの競技力向上およびスポーツ精神の普及
3.社会で活躍する人材育成支援

上記3点を柱として企業や教育機関と連携し、e-sportsの教育的価値と社会的意義を広く検証・啓発してまいります。

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